最近、嬉しかったこと

秋には14歳になる雌の柴犬「りん」と暮らしています。元々は健康で獣医を受診するのは狂犬病予防やワクチン接種の時くらいでした。
それが12歳を迎えた頃から?と思うことがあり、13歳になった頃には顕著に「老い」を感じさせられる場面が多くなりました。

足腰、特に後ろ足の筋肉が落ちて段差が苦手となり、耳が遠くなりました。ただ、聴力の衰えは悪い事ばかりではなく、雷や来訪者への過度な反応が減り、日中はのんびりと過ごしてくれる時間が増えたように思います。
脚力が衰えて抱っこする場面が増えたのも、飼い主からすれば可愛らしい事柄です。

最も困ったのが加齢で免疫力が低下することによって起こる変化です。今年の春先から「アカラス」という皮膚の病気にかかってしまいました。
これはダニの一種が引き起こすもので、強い痒みを伴い、掻き毟ることで脱毛し、皮膚がただれ、老犬など体力のない犬には最悪の事態をも起こしかねないというものです。健康な個体であれば何でもないものが、りんの場合は免疫力の低下のせいでしょうか、獣医にかかった時にはかなりすすんだ状態で、完治は難しいかもとの診断でした。

今ままでせっかく元気できてくれたのに、老いてから辛い思いをさせるのにしのびなく、獣医の指導通り薬用シャンプーやダニの駆除に効果的と思われる薬を与えたりと、できる限りのことをしました。またいつも参考にしている柴犬ブログに紹介されていたサプリも取り入れてみました。
するとこれらのどれかが効いたのか、それとも相乗効果なのか、3カ月を過ぎた頃から、皮膚の状態が改善し、少しずつ被毛が生えてくるようになったのです。老犬だから、難儀な病気だからと諦めなくて本当によかったです。この変化を散歩仲間も気づいて共に喜んでくれたのは、嬉しかったです。

日本犬を飼ってらっしゃる方ならお分かりかと思いますが、どんなに天候の悪い日でも散歩を欠かすことはできません。あとどのくらい一緒にいられるかわかりませんが、せっかく我が家の一員になってくれたりんとの時間を大切にしたいと思います。

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